こんなお悩み、ありませんか?
- スポーツや日常生活でのケガ
- しつこい肩こりや腰痛
- 出産後の体調不良や症状
- レントゲンなどの検査では異常なし
- 交通事故でけがをした
こんな症状に
心当たりのある方は
ご相談ください
肩こりの原因
デスクワークなどで同じ姿勢をとり続けたりすると、首や肩、背中の筋肉が疲れてきます。 そうすると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が硬くこわばって張ってきます。また、寝不足やストレスなども筋肉を緊張させ、疲労物質を溜め込む原因となります。このような筋肉の疲れが筋肉のハリやコリ、ダルさなどの症状を引き起こすのです。
肩こりを放置していると・・・
こわばった筋肉が血管を圧迫すると血行不良となり、コリがひどくなります。末梢神経が傷ついて、ジーンとする痛みやしびれが生じてきます。
頭部、顔面の症状
首の後ろ~頭部~側頭部の痛みが起こり、目の奥が痛くなったり、眼精疲労を生じやすくなります。コリや痛みが強くなると、吐き気をもよおしたり、気分が悪くなったりします。
首、肩の症状
頚椎後方にある脊椎関節の動きが低下したり変形が生じたりすると、首の後ろから背中、時には胸の前方に痛みやこり、だるさ、違和感が生じます。
腕、手の症状
肩から手、指先までの痛み、しびれなど。
デスクワークなどで同じ姿勢をとり続けたりすると、首や肩、背中の筋肉が疲れてきます。 そうすると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が硬くこわばって張ってきます。また、寝不足やストレスなども筋肉を緊張させ、疲労物質を溜め込む原因となります。このような筋肉の疲れが筋肉のハリやコリ、ダルさなどの症状を引き起こすのです。
肩こりを放置していると・・・
こわばった筋肉が血管を圧迫すると血行不良となり、コリがひどくなります。末梢神経が傷ついて、ジーンとする痛みやしびれが生じてきます。
頭部、顔面の症状
首の後ろ~頭部~側頭部の痛みが起こり、目の奥が痛くなったり、眼精疲労を生じやすくなります。コリや痛みが強くなると、吐き気をもよおしたり、気分が悪くなったりします。
首、肩の症状
頚椎後方にある脊椎関節の動きが低下したり変形が生じたりすると、首の後ろから背中、時には胸の前方に痛みやこり、だるさ、違和感が生じます。
腕、手の症状
肩から手、指先までの痛み、しびれなど。
頭痛の原因
頭痛でまずもっとも起こりやすいタイプの頭痛は、「緊張型頭痛」です。頚椎の配列が悪いと頚部の筋肉に負担がかかり、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなると疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みが起こります。
筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。
また、眼精疲労や歯の噛み合わせ、メガネによる圧迫、高さの合っていない枕なども原因となることがあります。
頭痛を放置していると・・・
一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることになります。
また、頭痛は誰もが経験したことのあるありふれた症状。繰り返し起こっても心配のないものが多いのですが、中には放っておくと命にかかわる怖い頭痛(脳などの病気が原因で起こる頭痛: くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下腫瘍、髄膜炎による出血)もあります。
当院では、頭痛の根本的な原因から突き止め即効性のある治療を行っております。
当院では、根本的な背骨の原因(ゆがみ、ズレ)から治療し早期回復させます。ぜひご相談ください。
頭痛でまずもっとも起こりやすいタイプの頭痛は、「緊張型頭痛」です。頚椎の配列が悪いと頚部の筋肉に負担がかかり、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなると疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みが起こります。
筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。
また、眼精疲労や歯の噛み合わせ、メガネによる圧迫、高さの合っていない枕なども原因となることがあります。
頭痛を放置していると・・・
一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることになります。
また、頭痛は誰もが経験したことのあるありふれた症状。繰り返し起こっても心配のないものが多いのですが、中には放っておくと命にかかわる怖い頭痛(脳などの病気が原因で起こる頭痛: くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下腫瘍、髄膜炎による出血)もあります。
当院では、頭痛の根本的な原因から突き止め即効性のある治療を行っております。
当院では、根本的な背骨の原因(ゆがみ、ズレ)から治療し早期回復させます。ぜひご相談ください。
腰痛治療は、当院の得意分野のひとつです。
日本人にとって今や腰痛は国民病となっており、“約1500万人”が腰に痛みを抱えた生活を強いられている現実があります。
あなたは、いくつ当てはまりますか?。
以下のような腰の痛みがあるなら、迷わずに、当院へご相談ください。
• 腰が痛くて長時間椅子に座るのが辛い・・・
• 立っているだけで腰に痛みを感じる・・・
• 立ち上がる時に腰に痛みが走る・・・
• 歩くだけで腰に違和感を感じる・・・
• 朝、顔を洗う時に腰が痛む・・・
「腰は身体の要」と言われるように、腰を痛めると日常生活に支障をきたすようになります。
軽度の腰痛をほったらかしていると、悪くなることはあっても、良くなることはなかなかありません。
腰に不調を感じたら、できるだけ早くにご相談してください。
早めに対処ができれば、長引かなくてすみますし、ふとした瞬間にギックリ腰(急性腰痛)になってしまってからでは、治るまで時間がかかってしまいます。
あきらめる必要はありません。腰痛のことなら当院へご相談ください。
日本人にとって今や腰痛は国民病となっており、“約1500万人”が腰に痛みを抱えた生活を強いられている現実があります。
あなたは、いくつ当てはまりますか?。
以下のような腰の痛みがあるなら、迷わずに、当院へご相談ください。
• 腰が痛くて長時間椅子に座るのが辛い・・・
• 立っているだけで腰に痛みを感じる・・・
• 立ち上がる時に腰に痛みが走る・・・
• 歩くだけで腰に違和感を感じる・・・
• 朝、顔を洗う時に腰が痛む・・・
「腰は身体の要」と言われるように、腰を痛めると日常生活に支障をきたすようになります。
軽度の腰痛をほったらかしていると、悪くなることはあっても、良くなることはなかなかありません。
腰に不調を感じたら、できるだけ早くにご相談してください。
早めに対処ができれば、長引かなくてすみますし、ふとした瞬間にギックリ腰(急性腰痛)になってしまってからでは、治るまで時間がかかってしまいます。
あきらめる必要はありません。腰痛のことなら当院へご相談ください。
ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。
筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折など、さまざまな原因があります。
日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。
ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。関節のちょっとしたユガミも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。
治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。
だからといって急性炎症の時期に、下手に家族からのマッサージを受けると、炎症を増長することになってしまいます。
急性期の炎症症状のある場合には、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や関節のずれの改善が必要になります。炎症を鎮めるためには安静にすることが何より大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、正しい矯正、患部の固定などが、病状の時期により必要となります。
ぎっくり腰でお悩みの方は、まず当院へご相談ください!
筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折など、さまざまな原因があります。
日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。
ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。関節のちょっとしたユガミも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。
治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。
だからといって急性炎症の時期に、下手に家族からのマッサージを受けると、炎症を増長することになってしまいます。
急性期の炎症症状のある場合には、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や関節のずれの改善が必要になります。炎症を鎮めるためには安静にすることが何より大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、正しい矯正、患部の固定などが、病状の時期により必要となります。
ぎっくり腰でお悩みの方は、まず当院へご相談ください!
坐骨神経痛 は、病名ではなく症状名です。脊柱管 狭窄 症、椎間板 ヘルニア、脊椎分離症、脊椎すべり症、変形性脊椎症などでも生じます。しかし、これといった病気が特定できないのに、坐骨神経痛が出ることもよくあります。腰から下半身にかけて痛みやしびれなどが出たり、正座の後のしびれたような感覚が足の一部に起こる症状を指します。
坐骨神経痛はほとんどの場合、骨盤・骨格の状態を整えたり、筋肉の緊張を取り除き血液の流れを良くすることにより改善されます。
当院では、矯正と指圧・ストレッチ、3D電気治療、超音波治療の中から、患者様それぞれの症状や痛みの度合いに応じて適切な施術を行います。
矯正は骨格を整え、指圧・ストレッチ・超音波治療は硬くなった筋肉に柔軟性を取り戻させる効果があり、3D電気治療は筋肉の炎症を抑える効果があります。
坐骨神経痛でお悩みの方は、まず当院にご相談ください。
坐骨神経痛はほとんどの場合、骨盤・骨格の状態を整えたり、筋肉の緊張を取り除き血液の流れを良くすることにより改善されます。
当院では、矯正と指圧・ストレッチ、3D電気治療、超音波治療の中から、患者様それぞれの症状や痛みの度合いに応じて適切な施術を行います。
矯正は骨格を整え、指圧・ストレッチ・超音波治療は硬くなった筋肉に柔軟性を取り戻させる効果があり、3D電気治療は筋肉の炎症を抑える効果があります。
坐骨神経痛でお悩みの方は、まず当院にご相談ください。
交通事故の衝撃による原因がほとんど。
「むちうち」という言葉を聞いてまず思い浮かべること・・・それはほぼ間違いなく「交通事故」であると思います。近年交通事故による死亡者数は減少していると報じられていますが、交通事故件数は増加の一途を辿っています。死亡者数の減少は車自体の安全性能が飛躍的に向上したことが要因ですが、事故件数は全く減っていないどころか、むしろ増えています。
衝撃で頸がムチのようにしなることから
事故の際の衝撃の影響を最も受けやすいのが頸(くび)であり、その名の通り、鞭を振るような頸の動きを強制された際に起きる頸部外傷を総じて「むちうち症」と言います。
むちうち症の特徴
負傷直後は無症状であることが多い。
頭は打たなくても頭痛や吐き気、目まい、耳鳴りなどの症状が出る。
長期化することが多い。
「むちうち」という言葉を聞いてまず思い浮かべること・・・それはほぼ間違いなく「交通事故」であると思います。近年交通事故による死亡者数は減少していると報じられていますが、交通事故件数は増加の一途を辿っています。死亡者数の減少は車自体の安全性能が飛躍的に向上したことが要因ですが、事故件数は全く減っていないどころか、むしろ増えています。
衝撃で頸がムチのようにしなることから
事故の際の衝撃の影響を最も受けやすいのが頸(くび)であり、その名の通り、鞭を振るような頸の動きを強制された際に起きる頸部外傷を総じて「むちうち症」と言います。
むちうち症の特徴
負傷直後は無症状であることが多い。
頭は打たなくても頭痛や吐き気、目まい、耳鳴りなどの症状が出る。
長期化することが多い。
産後骨盤矯正とは?
妊娠や出産にともなう骨盤の開きを正す矯正です。
妊娠5~6ヶ月ぐらいになると、子宮が骨盤から大きくせり出し、骨盤内部の圧力が高まり、骨盤上部が徐々に開き始めます。
次に出産時の陣痛が始まると、骨盤下部が大きく広がり、赤ちゃんが産道を通りやすくします。
帝王切開ならば、骨盤上部が広がり、自然分娩なら骨盤上部、下部の両方が広がります。
治療期間の目安は、一般的に産後2ヶ月ぐらいから、骨盤の安定する6ヶ月ぐらいまでの4ヶ月間が一番効果的で、その4ヶ月間に正しい骨盤矯正を定期的に行うことで、開いた骨盤を正し安定すると考えています。
施術回数は患者様によって異なります。
妊娠や出産にともなう骨盤の開きを正す矯正です。
妊娠5~6ヶ月ぐらいになると、子宮が骨盤から大きくせり出し、骨盤内部の圧力が高まり、骨盤上部が徐々に開き始めます。
次に出産時の陣痛が始まると、骨盤下部が大きく広がり、赤ちゃんが産道を通りやすくします。
帝王切開ならば、骨盤上部が広がり、自然分娩なら骨盤上部、下部の両方が広がります。
治療期間の目安は、一般的に産後2ヶ月ぐらいから、骨盤の安定する6ヶ月ぐらいまでの4ヶ月間が一番効果的で、その4ヶ月間に正しい骨盤矯正を定期的に行うことで、開いた骨盤を正し安定すると考えています。
施術回数は患者様によって異なります。
現代のほとんどの方が日常生活において、間違えた姿勢で身体を使っており、肩こり・腰痛・膝痛・スポーツ障害などさまざまな痛みに悩まされています。
レントゲン等の検査を行っても、85%の方が画像所見では異常が見当たりません。それは悪い姿勢が原因である場合が多いからです。
悪い姿勢をとっていると、一部の筋肉だけが身体を支えて、緊張したままで姿勢を維持することになります。そのせいで身体のあちこちにコリや痛みが発生しています。
こうした痛みの原因として、筋肉のアンバランスが75%。骨の変形が25%といわれています。
レントゲン等の検査を行っても、85%の方が画像所見では異常が見当たりません。それは悪い姿勢が原因である場合が多いからです。
悪い姿勢をとっていると、一部の筋肉だけが身体を支えて、緊張したままで姿勢を維持することになります。そのせいで身体のあちこちにコリや痛みが発生しています。
こうした痛みの原因として、筋肉のアンバランスが75%。骨の変形が25%といわれています。
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※第1・3・5日曜日休診
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